本田 純一(ほんだ じゅんいち)

プロフィール

  • 株式会社エナジーアウト 代表取締役
  • 中小企業診断士
  • Gallup社認定ストレングスコーチ

略歴

大学卒業後、大手総合電機メーカー入社。アメリカ駐在や、NEDOの補助金事業であったインドネシアでのメガソーラープロジェクトのプロマネを経て、転職。

2015年に大手鉄鋼メーカーグループにて、研修講師、人材育成コンサルティングや、人事部門にて人材育成チームの責任者を歴任。 現在は、独立開業し、コンサルティング業(経営コンサル、人材育成コンサル)、研修講師業、コーチング業(ストレングスコーチ)を営んでいる。

実績

  • アメリカ赴任中に、太陽光発電システムの新規事業をゼロから立上げ、2案件、プロジェクト額2億6,000万円を受注
  • 研修講師として、311研修、523.5日、延べ10,000名以上向けの研修に登壇
  • 人材要件整備及び人材育成体系構築コンサルティングプロジェクトを3件完遂
  • 各種企業の経営診断、事業計画立案を実施

担当領域

  • 経営コンサルティング
  • 人材育成コンサルティング
  • 研修講師
  • ストレングスコーチング(ギャラップ社公認コーチ)

自己アピール

「大手企業でのマネジメント経験」「人事で人材育成チームを率いた経験」「海外での新規事業立ち上げ経験」「1万名以上に研修を提供してきた実績」を有していることが、自身の差別化要因であると考えています。

本田純一へのインタビュー

現在、どのような事業(仕事)をしていますか。

本田純一

コンサルタント業(経営コンサル、人材育成コンサル)、研修講師業、コーチング業(ストレングスコーチ)をしています。

これまでのキャリア(経歴)を教えてください。

本田純一

大学卒業後、大手総合電機メーカーに入社しました。アメリカ駐在や、NEDOの補助金事業であったインドネシアでのメガソーラープロジェクトのプロマネを経て、転職します。

その後、2015年に大手鉄鋼メーカーグループにて、研修講師、人材育成コンサルティングや、人事部門にて人材育成チームの責任者を歴任しました。

現在は、独立開業し、コンサルティング業(経営コンサル、人材育成コンサル)、研修講師業、コーチング業(ストレングスコーチ)をしています。

中小企業診断士になろうと思ったきっかけは?

本田純一

独立に向けて、研修講師業に加えて武器がほしいと考えました。もともと人材育成に携わっていましたが、経営全般についての大きな視点を得た上で、自分の領域を広げようと思い、資格を取得しました。

仕事をする上で、大切にしている理念や価値観は?

本田純一

以下の言葉を大切にしています。

・ポジティブ:何事も善意に解釈して、面白がる
・ユーモア:息をするようにユーモアを
・強み:人と組織の弱みではなく、強みに着目する
・ドキドキワクワク:ドキドキワクワクしながら、仕事を楽しく
・エネルギー:濃密な経験を、更なる価値提供のためのエネルギーに変える

経営コンサルタント(中小企業診断士)として、これからやりたいことは?

本田純一

人と組織の強みを引き出すエキスパートになります!

将来の夢、ビジョンを教えてください。

本田純一

腹の底から笑える人・組織を、増やしていきたいと考えています!

あなたにとって「中小企業診断士」とは?

本田純一

経営者に伴走するプロフェッショナルだと考えています。

このページをご覧になっている方へメッセージをお願いします。

本田純一

腹の底から笑える人・組織を増やすためには、いかにその会社の社員や組織の強みを引き出せるかということにかかっていると考えています!私と一緒に社員と組織の強みを考えませんか?