
サービスの概要
資金繰りの不安を減らすには、現在の預金残高だけでなく、売上の入金、仕入・人件費、税金、借入返済など、お金が「いつ入り、いつ出ていくのか」を把握することが大切です。
本支援では、自社の実態に合った資金繰り表を一緒に作成し、数か月先の資金残高を見える化します。そのうえで、資金不足の原因や時期を確認し、資金繰り改善や資金調達の打ち手を検討。毎月無理なく更新し、経営判断に使える状態を目指します。
対象となるお客様
- 数か月先の資金残高が見えず、資金繰りに不安を感じている企業
- 季節変動、大口取引、設備投資などで資金繰りの波が大きい企業
- 融資・借換を含め、早めに資金対策を考えておきたい企業
このメニューで解決できるお悩み
- 利益は出ているのに、なぜお金が残らないのか分からない
- 通帳残高を見ながら支払いをやりくりしており、先の見通しが立たない
- 資金繰り表を作りたい、または作ったものの活用が続いていない
- 資金が苦しくなってからではなく、金融機関への相談も含めて早めに手を打ちたい
支援内容・流れ(具体的に何をするか)
STEP1:お金の流れを整理する
入出金のタイミングや季節変動、借入返済など、資金繰りに影響する要素を確認します。
STEP2:資金繰り表を作る
実際の数字を使い、数か月先の資金残高が分かる、シンプルで更新しやすい資金繰り表を作成します。
STEP3:改善策を考える
資金不足が生じる時期と原因を確認し、回収・支払条件、経費、設備投資、借入・借換などの対応策を検討します。
STEP4:毎月使える仕組みにする
実績と見通しを定期的に更新し、経営判断や金融機関への説明に活用できる運用方法を整えます。
期待できる効果・成果
- 数か月先の資金不足を早めに把握し、先回りして対応できる
- 資金繰りが悪化する原因を数字で捉え、改善策を考えやすくなる
- 設備投資や採用などの経営判断を、資金面から検討できる
- 金融機関に資金の必要性や今後の見通しを説明しやすくなる
料金(税込)
個別見積り
企業規模、資料の整備状況、支援範囲などを確認したうえでご提案します。
簡易プロフィール
前川 史彦 / 中小企業診断士・社会保険労務士
メガバンクの法人部門で17年間、法人営業・企画・シンジケートローン等に従事。独立後は、中小企業の資金繰り改善、資金調達、金融機関対応、経営改善計画・事業再生など、財務・金融面を中心に支援しています。
詳細プロフィールはこちらから↓

経営者へのメッセージ
資金繰り表は、銀行に見せるためだけの資料ではなく、「このまま進んで大丈夫か」「いつ手を打つべきか」を判断するための経営の道具です。
細かい表を作ることより、自社に合ったシンプルな形で毎月使い続けることが大切です。資金の見通しを「何となくの不安」から「数字で分かる状態」に変え、先手を打てる経営につなげていきます。

