建設事業者向け「組織による安全管理」

サービスの概要

建設工事に関する20年の経験を持つ中小企業診断士(技術士(建設部門)・1級土木施工管理技士)が、現場努力に依存しがちな安全管理を「組織の仕組み」に変える伴走支援を行います

対象となるお客様(ターゲット)

  • 従業員数十名規模までの土木・建築・専門工事業の事業者
  • 安全管理を現場に任せており、事故の未然防止に不安がある企業
  • 元請・発注者から安全書類や管理体制の整備を求められている企業
  • 若手・中途採用が増え、OJT任せの安全教育に限界を感じている企業

このメニューで解決できるお悩み

以下のような課題に悩んでいる企業様におすすめです。

  • 現場ごとに安全のやり方がバラバラで、確認の抜け漏れが不安
  • 店社安全衛生計画や施工計画書が「作って終わり」になっている
  • 安全パトロールが形式的な巡回にとどまり、指摘が改善まで結びつかない
  • ヒヤリハットや過去のトラブルが記録されるだけで、次に活かせていない
  • 元請・発注者ごとの独自ルールを、現場のチェック項目に落とし込めていない

支援内容・流れ(具体的に何をするか)

期待できる効果・成果

  • 安全管理が個人依存から組織の標準へ移り、担当者が代わっても・新しい現場でも事故の未然防止を目指します。
  • パトロールの指摘が改善完了まで追える運用になり、是正のとりこぼしを減らします。
  • チェックリストと事例が会社の資産として蓄積し、教育資料としても機能します。
  • 組織としてのPDCAが回り、元請評価や入札の場面でも説明できる体制になります。
  • 安全担当者の「見るべき勘所」が言語化され、技術・ノウハウの承継が進みます。

料金(税込)

月額サブスクリプション型でご提供します。

  • 月額 55,000円/最低6ヶ月~(月1回の現場訪問+安全パトロール同行+報告書作成、期間中のメール・電話相談を含む)
  • 初期費用 110,000円(初月のみ・任意):現状診断と工種別チェックリスト・記録様式の初期整備
  • 遠方の場合の交通費は実費申し受けます。訪問とオンラインの併用も可能です。

※「まずは1回だけ相談したい」という方向けに、スポット相談(2回2時間:33,000円)も承ります。

※ 金額は標準的な目安です。現場数・工種・訪問頻度に応じて個別にお見積りします。

担当者プロフィール/支援実績

担当者紹介

嘉村 達司/中小企業診断士、技術士(建設部門)、1級土木施工管理技士
兵庫県中小企業診断士 青年部会 幹事

                     
鉄道会社で約20年、建設工事の現場監督・工事監理、建設部門全体の監理、全社の内部監査、新規事業計画に従事。連続立体交差事業や新幹線建設など大規模プロジェクトの現場を経験。2024年に中小企業診断士として独立し、現在は建設会社への安全管理の仕組みづくり支援、若手教育、業務効率化などを手がける。
理念:「for all 現場力! ~考える現場が社会を動かす~」

担当者の詳細プロフィールはこちらから

支援実績

【事例】総合建設会社A社

  • 安全管理がベテラン数名の経験に依存しており、現場ごとのばらつきと引き継ぎが課題でした。法令・店社安全衛生計画・過去のトラブル事例から工種別の安全チェックリストを作成し、第二のディフェンスラインとして毎月の安全パトロールを開始。発注者ごとの独自ルールもチェック項目に取り込みました。指摘から改善完了までを記録で追う運用を定着させ、上半期・下半期の振り返りを通じて店社安全衛生計画・若手教育・年度計画へとPDCAを広げています。

問い合わせ

大企業の現場で20年働くなかで、実際に大きなプロジェクトを動かしているのは第一線の現場だと痛感してきました。安全も同じで、現場任せ・個人任せにせず、組織全体で守る仕組みがあってこそ、働く一人ひとりが安心して力を発揮できます。特別なシステムを買う必要はありません。いまある計画・書類・パトロールを「回る仕組み」につなぎ直すお手伝いを、対等なパートナーとして一緒に改善させてください。